骨盤の自己診断!

骨盤のゆがみチェックに引き続き、今回は骨盤の「開き」についてチェックしてみましょう。



●骨盤の開きチェック法


①まずは仰向けになって、腹筋だけを使って起き上がってみましょう。

※解説

骨盤に開きがなく正常な場合は腹筋の力だけで起き上がることができます。

もし仮に起き上がることが出来ない場合は、腹筋の力がかなり低下していることが考えられます。


骨盤は腹筋で守られているため、腹筋が弱いということは骨盤が開き気味になっている可能性が高いと考えられます。

すると、内臓も下垂している可能性もありますね。



さて、以上が『骨盤の開きチェック法』です。


このチェック法によって、自分の骨盤が歪んでいるのか、あるいは開いているかをある程度知ることが出来ます。


ぜひ一度試してみてください。



■ダイエットコラム


骨盤の歪みは太りやすく痩せにくい体になる!



骨盤の位置を見るとちょうど骨格の真ん中にあり、上半身と下半身を繋ぐ『体の土台』のようなものです。


その骨盤が生活習慣の影響や運動不足など様々な要因によって歪んでしまうと、全身の骨格にも歪みの影響が及んでしまう可能性があります。

例えば「O脚」や「X脚」、あるいは「おなかポッコリ」といった外見的な影響だけではありません。


骨盤は多くの重要な内臓の受け皿的な役割も担っていますので、骨盤が歪むと内臓の働きにも影響を及ぼしてしまうのです。



その結果、全身の代謝が低下し、食べ物がエネルギーとして活用し切れず内臓脂肪になる可能性もあります。

するとその脂肪によって内臓の神経が圧迫され、食べても満腹になったというサインが食欲中枢に伝わるのに時間がかかってしまいます。

いわゆる「食べ過ぎ」は、このようなメカニズムが原因のひとつになっているのです。


また、骨盤の開きによって内臓が下がると、便秘になってお肌に影響が現れたり子宮などの生殖器が圧迫され生理不順や生理痛になるなど、様々な体調不良の原因となります。

このように、骨盤が開いたり歪んでしまうと体全体が不調になり、しかも代謝が低下して「太りやすく痩せにくい体」になるわけですね。


それを矯正してくれるのが骨盤体操です。

ぜひあなたも今日から骨盤体操を始めて歪んだり開いたりしている骨盤を矯正してください。





特に産後ダイエットをお考えの場合、自分の骨盤はいったいどのような状態になっているのかを予め把握しておきたいものですね。

そこで、これから骨盤チェックの方法を具体的にご説明したいと思います。



おおまかに分けると、実は骨盤の歪み方には下記のような3タイプあるそうです。


(1)骨盤開きタイプ

(2)骨盤後ろ反しタイプ

(3)骨盤の左右ねじれタイプ


ただし、このとおり分かりやすく歪んでいるのではなく、それぞれのタイプが複合的に絡みながら歪んでいるケースも多いのです。

例えば、骨盤がねじれて開いている・・・ようなパターンですね。



というわけで、これからお教えする方法で、ご自身の骨盤の歪み方や状態についてぜひ理解してください。



■ セルフチェック!あなたの骨盤の状態は?

予めお伝えしておきますが、この骨盤チェック法は骨盤の状態を正確に把握するというよりも、骨盤が「開いているか」 「ねじれているか」について、ある程度の傾向が分かるという方法ですのでご了承ください。



●骨盤の歪みチェック法【その1】

①まずは仰向けに寝て両足を腰幅に開きます。

②左右両側の骨盤の1番高いところに親指を置きます。そして中指を床に付けると、それぞれ骨盤の両側の厚みが分かりますね。

※解説

左右の指幅を比較してみてください。もし骨盤が正常であれば、左右の骨盤の厚みが同じになっているはずです。

仮にどちらかが厚い場合は、厚い方の逆側に骨盤がねじれている可能性が高いという意味です。

(左側が厚い場合は、右側に骨盤がねじれています)



●骨盤のゆがみチェック法【その2】

①まずは背筋を伸ばして正座します。

②一番下の肋骨に親指を合わせます。次に骨盤の上に中指か人差し指を当てて、その指幅を比べてください。

※解説

一番下の肋骨が分からない場合は、ご自身で一番分かりやすい肋骨を捜してください。

骨盤の歪みがない場合は、左右の指幅が同じになります。

右側が長い場合は、骨盤が左側に傾いている可能性が高いです。


FX手数料